この記事では、投票日の夜の開票中継を見ていると出てくる
「開票率」について説明しています。
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開票中継を見ていると、こんな疑問が出てきませんか?
・開票率10%なのに当確?
・まだ全然数えてないのに、なぜ分かるの?
・この%って何を意味してるの?
開票率は、開票の流れを理解するための基本の数字です。
この記事では、
・開票率の意味
・低くても当確が出る理由
・開票中継の見どころ
を、初心者向けにわかりやすく解説します。
開票率とは?(基本)
開票率=どれくらい票を数えたか
開票率とは、
全体の投票数のうち、何%を数え終わったか
を表す数字です。
例
開票率20%
→ 投票の20%を確認済み
まだ途中経過という意味です。
開票率は時間とともに上がっていく
開票は一度に終わるわけではありません。
20% → 40% → 70% → 100%
というように、少しずつ増えていきます。
テレビの速報は、この途中経過を見ている状態です。
開票率が低いのに当確が出る理由

ここが一番のポイントです。
出口調査で大勢が分かっている
テレビ局は、
・出口調査
・事前の情勢調査
などのデータを持っています。
その結果、
「もう逆転は無理」
と判断できれば、
開票率が低くても当確が出ます。
初期の票は偏りにくい
開票はランダムに進むため、
最初の段階でも、大きな差がついていれば結果はほぼ確定になります。
だから、
開票率5%
でも当確というケースもあります。
開票率が高いのに当確が出ない理由

逆にこんなケースもあります。
接戦の場合は最後まで分からない
票差が小さいと、
残りの票で逆転する可能性があります。
この場合は、
開票率80%
でも当確なし
という状態になります。
見どころポイント
・開票率が高いのに当確なし → 激戦
・開票率が低いのに当確 → 圧勝
ここを見ると、選挙の状況が分かります。
開票中継の楽しみ方(ここを見る)
開票率は、こう見ると面白くなります。
① 開票率×票差
・低い+大差 → 当確が早い
・高い+接戦 → 注目区
② 開票率が止まる時間帯
当確が一気に出るのは、
開票率が50〜80%あたりのタイミングです。
ここが開票中継の盛り上がりポイントです。
よくある質問
Q. 開票率100%になると何が変わる?
すべての票を数え終わり、正式な結果が確定します。
Q. 開票率は地域ごとに違う?
はい。選挙区ごとに開票の進み方が違います。
Q. 開票率が低いと結果は信用できない?
当確は、開票率だけでなく出口調査なども含めて判断されています。
まとめ
開票率のポイント
・どれだけ票を数えたかを示す数字
・低くても当確が出ることがある
・高いのに当確が出ない場合は接戦
・開票率×票差で選挙の状況が分かる
この数字の見方が分かると、開票中継がぐっと面白くなります。

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