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開票中継でよく出る言葉を、超シンプルにまとめました。
分からない用語があったらここで確認できます。

気になる用語をタップすると、詳しい解説が読めます。

用語ひとことで開票中継のここを見る
当確もう逆転できない状態勝敗が決まる瞬間
ゼロ打ち開票前・直後の当確圧勝のサイン
開票率どれだけ票を数えたか低くても当確が出ることがある
過半数全体の半分を超える議席政権を握れるかのライン
比例復活小選挙区で負けても比例で当選後半の逆転ドラマ
惜敗率勝った人との差の小ささ比例復活できるかの目安
比例代表政党の得票割合で議席が決まる開票後半で議席が動く
小選挙区地域ごとに1人だけ当選開票序盤の主役
与党政権を担当している政党議席を維持できるかが注目
野党政権を担当していない政党議席を伸ばせるかがポイント
連立複数の政党で政権を組むこと過半数に届くかどうかのカギ
議席数当選した人数各党の力関係が分かる
接戦票差が小さい勝負当確が遅れる注目区
出口調査投票後に行うアンケート当確やゼロ打ちの材料
政権交代与党が変わること選挙の最大の結果

誰に投票すればいいか分からないときの調べ方|5分でできるゆるい選び方ガイド

開票中継がおもしろくなる!選挙超初心者入門 エンタメ選挙|超初心者ガイド

この記事では、自分が誰に投票したらいいか
わからない時のポイントをまとめています。

※おすすめは「ボートマッチ」です。

初めての方はまずはこちらから読むのがおすすめ
👉選挙をエンタメとして楽しむために
超初心者がまず読むページ

一番正確な選挙サイトは当然こちら
👉なるほど!選挙|総務省

選挙のたびに思う。

候補者が多い。
政党も多い。
みんなそれぞれいいことを言っている気もするし、
正直、違いがよく分からない。

ちゃんと考えて投票した方がいい気はするけど、
全部の政策を比べる時間もないし、
そこまで詳しく調べる余裕もない。

そして結局、

「誰に入れればいいんだろう…」

となる。

これ、けっこう普通の状態です。

投票って、
ものすごく詳しい人だけがするものではありません。

全部を理解する必要もなければ、
完璧な判断をする必要もありません。

大事なのは、

今の自分が、いちばん納得できる選択をすること。

このページでは、

・時間をかけずに
・難しいことは抜きで
・5分くらいでできる

「誰に投票するかの決め方」を、ゆるくまとめています。

筆者
tomato

選挙権のある日本国民。
国の機関でのお勤め歴がある、法律事務所の事務職員です。
とくに強い政治思想や主義主張は持っていません。

「もうちょっと簡単に説明してくれないかな?」と思った事について、自分で発信しちゃいがち。

ここでは、選挙開票をエンタメとして楽しめる程度のゆるい情報を発信しています。

最近の悩みは、行政書士事務所の開業準備が捗らないこと。

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大前提、完璧じゃなくていい|投票は「詳しい人のもの」じゃない

投票って、なんとなく、

政治に詳しい人がするもの
ニュースを毎日見てる人が判断するもの
ちゃんとした根拠を持って選ばないといけないもの

そんなイメージ、ありませんか。

でも、実際は違います。

選挙は、賢い人や詳しい人だけのための仕組みではありません。

むしろ、

よく分からない人
忙しくて調べる時間がない人
なんとなく不安な人

そういう人も含めて、全員のためのものです。

それに、投票は秘密です。

誰に入れたかは、誰にも分かりません。
家族にも、友達にも、職場の人にも知られません。

間違えてもいいし、
後から考えが変わってもいいし、
「なんとなくこっちかな」で選んでも大丈夫。

笑われることも、責められることもありません。

そして、もうひとつ。

実は、みんなが思っているほど、
完璧な根拠を持って投票している人ばかりではありません。

・雰囲気で決める人
・テーマをひとつだけ見て決める人
・政党のイメージで決める人

いろんな決め方があります。

それでいいんです。

そもそも、選挙権という仕組み自体が、

よく分かる人だけじゃなくて、よく分からない人の声も含めて、
社会の方向を決めるためにあります。

政治の側も、「詳しい人だけ来てください」なんて思っていません。

むしろ、

まだよく分からない人にも、参加してほしい

そういう前提で、選挙は作られています。

だから、

知識が足りないかも
判断に自信がない

そう思っているあなたにも、普通に1票があります。

完璧じゃなくていい。

まずは、
今の自分なりに、少しだけ納得できる選び方

それで十分です。

ステップ① 候補者を知る(まずは1分)

誰に投票するか迷ったとき、まずやることはシンプルです。

自分の選挙区に、誰が出ているかを見る。

ここを見ないと、そもそも選べません。

まずは選挙公報を見る

いちばん手軽で情報がまとまっているのが、選挙公報です。

・自宅に新聞のような形で届く
・自治体のホームページでも見られる

「〇〇市 選挙公報」で検索すれば出てきます。

候補者全員の情報が、同じ条件で並んでいるので、
まずはここを見るのがいちばん効率的です。

どこを見ればいい?(全部読まなくてOK)

公報は文章が多いですが、全部読む必要はありません。

見るポイントは、この3つだけです。

① 何を一番やりたい人か
大きく書いてある主張をざっと確認

② 経歴
・元○○
・地元活動が長い
・国政経験あり/なし

③ 所属政党(または無所属)

これだけで、だいたいの方向性は分かります。

比較は「なんとなく」でいい

候補者を見ていくと、

・この人は経済の話が多いな
・この人は福祉寄りかな
・この人は地元重視タイプかな

そんな雰囲気の違いが見えてきます。

ここで大事なのは、

細かい政策の違いを理解することではなく、自分の感覚に近そうな人を見つけること。

この段階では、「ちょっと気になる人が2〜3人いる」くらいで十分です。

ステップ② 政党の方向性をざっくり知る(2分)

候補者を見たあと、もう少しだけ判断材料がほしいときは、

その人が所属している政党の方向性

を、ざっくり確認してみましょう。

ここも、細かく調べる必要はありません。

「どんなタイプの政党か」が分かれば十分です。

見るのはここだけ|重点政策

やることはシンプルです。

政党名で検索

公式サイトを開く

「重点政策」「公約」「○○の約束」みたいなページを見る

長い資料は読まなくてOK。

だいたい最初のページに、

・今いちばん力を入れていること
・その政党の考え方の方向性

がまとめられています。

ざっくり見るポイントはこの3つ

細かい内容ではなく、方向性だけ見ます。

① 経済重視タイプ?
減税・企業支援・成長・投資などの言葉が多い

② 生活・福祉重視タイプ?
社会保障・医療・教育・支援などが中心

③ 改革・見直しタイプ?
行政改革・無駄削減・制度変更などを強調

どれが正しい、という話ではありません。

「自分の関心に近いのはどれかな?」

くらいの感覚でOKです。

候補者+政党で考える

衆議院選挙では、

  • 人で選ぶ(候補者)
  • チームで選ぶ(政党)

この両方の要素があります。

さっきのステップ①で気になった候補者について、

「この人はこの政党なんだな」

と確認するだけでも、判断材料になります。

ここまでで、

・候補者の雰囲気
・政党の方向性

が、だいたい見えてきます。

ステップ③ ボートマッチを使う(2分)

ここまで読んで、

「なんとなくは分かったけど、まだ決めきれない」

という人には、いちばん手軽な方法があります。

投票マッチング(ボートマッチ)を使うことです。

質問に答えるだけで、近い政党が分かる

ボートマッチは、

・消費税は上げるべき?下げるべき?
・防衛費は増やす?
・子育て支援はどうする?

といった質問に、選択式で答えていくと、

自分の考えに近い政党や候補者を、一覧で表示してくれるサービスです。

だいたい3〜5分で終わります。

有名なボートマッチ

選挙の時期になると、いろいろなメディアが公開します。

例:

  • NHKのボートマッチ
  • 朝日新聞・毎日新聞などのマッチング
  • JX通信社系の診断ツール

「ボートマッチ 衆院選」で検索すれば出てきます。

投票ナビ|JAPAN CHOICE

投票マッチング|選挙ドットコム

エンタメ感覚でOK

ここで大事なのは、

結果を絶対の正解だと思わないこと。

あくまで、

「自分の考えって、このあたりなんだな」

と知るためのヒントです。

実際にやってみると、

思っていたのと違う結果が出たりして、
それもけっこう面白いです。

ここまでで、

  • 候補者を見る
  • 政党の方向性を見る
  • 相性診断をやる

という、基本の判断材料はそろいました。

それでもまだ迷う人のために、
もっとシンプルな決め方もあります。

次は、

時間がない人向け|超シンプル判断法です。

時間がない人向け|超シンプル判断法

ここまでのステップを見て、

「いや、そこまで調べる時間ない…」

という人もいると思います。

大丈夫です。
もっとシンプルな決め方でも問題ありません。

「一番イヤじゃない人」を選ぶ

投票というと、

いちばん良い人を選ばなきゃ
しっかり比較しなきゃ

と思いがちですが、

実際は、一番イヤじゃない人を選ぶ

これでも十分です。

候補者を見て、

・この人はちょっと違うな
・この考え方は合わないな

という人を外していって、

残った中から選ぶ

という消去法でもOKです。

テーマをひとつだけ決める

全部の政策を比べるのは大変なので、

自分に関係があるテーマをひとつだけ見て決めるのも、現実的な方法です。

たとえば、

  • 税金
  • 子育て・教育
  • 年金・社会保障
  • 物価・生活
  • 地域の問題

「自分にとってここが一番気になる」

そのテーマについての発言や公約を見て、
近い人を選べば十分です。

「なんとなくの感覚」も立派な判断

・この人は話が分かりやすい
・この人は現実的そう
・この人は地元のことをやってくれそう

こういう印象も、立派な判断材料です。

投票は試験ではありません。

理由が100個なくても大丈夫。

今の自分の感覚で、
一番納得できる選択ができれば、それでOKです。

やらなくていい調べ方|情報の見方で気をつけたいこと

投票先を考えるとき、
いろいろな情報を見ようとすると、逆に迷ってしまうことがあります。

特に、次のような情報の見方は、あまりおすすめできません。

SNSの切り抜きだけで判断する

SNSには、

・発言の一部分だけ
・短い動画
・強い言葉だけ抜き出した投稿

が多く流れてきます。

でも、こういう情報は、

前後の文脈が分からない
意図的に強い印象になるように編集されている

ことも少なくありません。

SNSは参考程度にして、
できれば公報や公式の情報も一度見るようにすると安心です。

極端な意見ばかり見る

ネットの情報は、

「すごく支持している人」か
「強く批判している人」

どちらかに偏りがちです。

評価が真っ二つに分かれていると、
どちらが本当なのか分からなくなってしまいます。

一つの意見だけで判断するのではなく、

いろんな立場の情報を軽く見る

くらいの距離感で十分です。

ネガティブ情報だけ追い続ける

候補者や政党を調べると、
必ずと言っていいほど、批判や問題点の情報が出てきます。

もちろん大事な情報もありますが、

悪い話だけを見続けると、
誰にも投票できなくなる

という状態になりがちです。

投票は、

完璧な人を選ぶものではなく、
今の中で一番納得できる選択をするもの。

良い面と気になる面、両方を軽く見て、
バランスで判断するくらいでちょうどいいです。

ここまでで、情報の集め方は一通りです。

それでも迷う人のために、
最後にもう一つだけ、考え方の話をしておきます。

次は、

それでも迷ったら|投票に迷ったときの考え方です。

それでも迷ったら|「楽しむために投票する」という考え方

ここまで読んでも、

「正直、まだよく分からないな」
「この人!って決め手がないな」

それでも、全然大丈夫です。

そんなときは、ちょっと発想を変えてみるのもアリです。

投票すると、開票中継がもっと面白くなる

自分が投票すると、

「この人、どうなるかな」
「この政党、議席伸ばすかな」

って、結果が少し気になるようになります。

それだけで、開票中継の見え方が変わります。

ただニュースを見るのではなく、

自分が参加してるイベントの結果を見る感覚になります。

選挙をエンタメとして楽しむなら、
ここ、けっこう大きいです。

投票した自分、ちょっとだけ気分がいい

投票って、義務というより、

行くと、なんとなく
「ちゃんとやったな」
っていう気分になります。

大げさな話じゃなくて、

自分、社会のイベントに参加したなくらいの感じです。

投票のあとに、

・ちょっといいランチを食べる
・カフェに寄る
・自分にご褒美する

みたいな人も、けっこういます。

最近は、

投票証明書を見せると割引になるお店なんかも増えてきています。

「推しを決める」くらいの感覚でもいい

誰に投票するかも、

思想とか理念とかを深く考えるというより、

・この人、わりと現実的そう
・この人、地元のことやってくれそう
・この人、なんとなく嫌いじゃない

そんな理由でも大丈夫です。

選挙を堪能するために、

自分の中の「推し」を決めるくらいのノリでもOKです。

完璧に理解してから投票、じゃなくて、

投票するから、
選挙がちょっと面白くなる。

このくらいの感覚で大丈夫です。

よくある質問(FAQ)

Q. 投票って行かないとダメですか?

法律上の義務ではありません。

ただ、投票すると、
「自分もこのイベントに参加した」という感覚が出ます。

そのあと開票を見ると、
ただのニュースじゃなくて、ちょっと面白くなります。

エンタメとして楽しむなら、参加しておくのはおすすめです。

Q. 誰に入れたか、人に言う必要はありますか?

ありません。

投票は秘密なので、
誰に入れたかは自分だけのものです。

聞かれても、言いたくなければ言わなくて大丈夫です。

逆に、相手にも無理に聞かないのが大人のマナーです。

Q. 家族や友達と同じ人に入れてもいいですか?

問題ありません。

自分で納得して選んだなら、
きっかけが家族や友達の話でもOKです。

大事なのは、

「今回は自分でこの人にしよう」

と思って投票することです。

Q. 白票でもいいですか?

どうしても決められない場合、白票でも大丈夫です。

ただ、白票は特定の候補者の得票にはなりません。

それでも、

「投票には来た」

という参加の意思としてカウントされます。

Q. 投票すると何か特典はありますか?

投票所でもらえる投票証明書を使うと、

・飲食店の割引
・ドリンクサービス
・ちょっとした特典

などを受けられるお店が増えています。

選挙の日に、

投票 → 外食やカフェ

という流れで楽しむ人も多いです。

Q. ちゃんと調べていないのに投票しても大丈夫ですか?

大丈夫です。

すべての政策を理解している人はほとんどいません。

・公報をざっと見る
・なんとなく近い人を選ぶ
・「一番イヤじゃない人」にする

そのくらいでも、十分な判断です。

完璧じゃなくても、
自分で選んだ1票に意味があります。

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